一日一日経つごとに植物は季節を刻んでいきます。蜜柑の木も新芽がたくさん出て来て、花の蕾も多く見られるようになりました。これからは病気や虫により注意しなければなりませんが、主はいつも思うことがあります。「新芽、美味しそう」…
年: 2023年
常に図々しい主です。
しつこいですが春です。今年は堪能した山菜はタケノコくらいですが(イタドリもタラの芽も食べたけど、いつもより少なかった)ゼンマイも好きな主。叔母さんが採りに行く時はぜひご一緒したいと思いつつ、中々タイミングが合いません。 …
日が長くなってきました。
日の出。日の出を水平線に臨む光景が主には当たり前ですので、夜明けの空は主には赤かったり白かったりという印象があります。というのは最近ネットで見たイラストで、夜明けの情景を描いた物のようなのに空が青かったということがあった…
遭遇。
散歩中に出会いました、分かりますか? 始めに気付いたのは水を舐める音。一心に舐めていたらしく、茶太郎はもちろん主が気付いてもしばらく舐めてました。カメラを構える音で気付いてしまったニャンコさん、かわいかったです。
野の花。
綿毛は絵になるなあと思って撮ってみましたが、バックの防草シートは興ざめですね。でも高齢化が進む田舎では、このシートのおかげで助かった人も多いはず。これで放っておいたら土に還るとかなら最高なんですが。 花ではありませんが、…
弄ばれる茶太郎。
新たなる鹿の角です。甲斐犬わーちゃんの飼い主さんに頂きました。新しいからか、ある程度の大きさだからか(最近はケチって五百円玉大のしかあげなかった)、大変気に入っています。その様子をどうぞ。 人に角を持たせての、このご満悦…
茶太郎の苦手な物。(写真は山里)
写真が余ったので。 本日のお散歩にて、新たな苦手を発見。スケボーです。正確にはスケボーのタイヤがゴロゴロいうのが嫌みたいです。 一人でドンドン山の中にも入って行くのにね、ゴロゴロ音が大嫌いなようです。男の子達が楽しそうに…
農家の土木。
あくまで体力の無いじいさまが一人でやった一例です。 小屋の屋根からの雨水を畑の貯水槽に導こうとしているようです。 長く長く伸ばして、農道を横切って、、、横切った先に水槽があります。その道には車を始め、重量級の農作業機械も…
山里の春、続き。
下から棚田を見上げても絵になります。ポツンと立っている桜もいい感じ。 暗くて分かりにくいですが、この日の茶太郎は散々鳥に吠えまくっていました。猿も近くの山に来てたみたいで、吠え声が多かったです。鳥は鳶もですが、カラスにも…
山里に春、春。
山里の春はさまざまに彩られています。一応、皆様お分かりだと思いますが、写真は加工されてませんので、ありのままです。水田に水が張られて間もない時は棚田の魅力が増しますね、先人はすごいです。 枝垂れ桜です。。。暗い。満開です…