
茶色と白、それぞれの面積が逆転したような毛色の子達です。(茶色主体と白色主体)
まだまだ母となったタマちゃんでも若いですからね。
タマちゃんが生まれた時もその母の福ちゃんが1才未満くらいで若かったので、母猫でも子供のような体格でした。
難産という訳ではありませんでしたが、よく頑張ったなと思います。

当たり前ですが、生まれた直後は小さくて、少し前に茶太郎が捕まえたモグラのサイズだなと思いました。
指2本でも持ち上げられそうな大きさで、まだ毛が薄いから地肌が見えて、正に「赤ん坊」でした。

タマちゃんはとても可愛がっていて、とにかく抱えていて、中々顔が見れませんでした。
お乳飲む時だけ見れる顔見たらやっぱり「赤ん坊」でしたね。