その後の茶太郎。

一応補足というか、名誉回復というか。
子犬から逃げた茶太郎は怖かった訳ではなかったようです。
翌日のお散歩で同じ場所に行っても何の躊躇もなかったので、あれはやはり全力で戸惑っていただけのようです。

茶太郎は子犬や子猫に対しては庇護欲があるようなんです。
そうそう接する機会もないので確かめられませんが、雄でも子犬にはそういう態度が出ていました。
翌日にはまた静かな散歩に戻った茶太郎です。

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