秋は蜜柑。

紅蜜柑はかなり表皮の色が濃い品種ですが、日が当たることが重要のようです。
今年はかなり偏りがあったようで、とても赤い所がある一方で青いままの所も残っています。
全体的に暑かった秋でも朝や夜間に冷えたりしたことで赤さは出ているんですが、やはり黄色な所もまだ多いです。
写真はとても赤い物とまだまだ黄色のままの紅蜜柑です。

畑で着る服も中々難しい。
朝は寒いからヤッケの上下を着て行きますが、晴れて日が当たるととても着てはいられません。
脱ぎ着するのも面倒でつい暑いのを我慢してしまいますが、結局脱いでしまいます。
以前ラジオで冬が早く来ると予報士さんが言っていましたが、どうもそれも違うようですね。

それでも犬にはいい感じのお天気なようで、とても食欲がある茶太郎です。

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