そういえば、思い出す。

春に撮った写真です。

神社には時々お参りに行っていますが、暖かさが続くこの秋はトラップにあいました。
神社といえば、まずは手水ということで手と口を漱ぎます。
小さい所は水が無かったり、いつかの水が溜まったままだったりしますが、主の行きつけは水を常に流してくれています。

花がきれいだったので、道端に車を停めて撮りました。

ので、いつも手と口を漱いでいました。
もちろんその日も変わらずに水を口に含むと、、、カメムシの匂い。
主は一度柄杓を軽く漱いでからやるのでカメムシ自体はいませんでしたが、それまでカメムシがいたんでしょうね、ものすごく匂いました。

夜だけ寒いから避難でもしてたんでしょう。
昼間は暖かいからまだ生きていられるということでしょうね。。。
暖かい秋は虫の命を長らえてもいる季節です。オエエ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。必須項目には印がついています *