天よりの、、、

飴と鞭とでも言いましょうかね。

やや暗い時間に行くとよく分かるヘンゼルとグレーテル話。
暗い夜に白い石を目印にして進むというあれです。
よく分かりますね、白石だけ浮いて見えますもの。

さて、日中に焼き尽くされるような暑さの後に来た曇りの日。
暑いは暑いが、命の危険はあまり感じないくらいで、どことなくホッとしてしまいます。
今後もこれくらいで推移して欲しいなあとご近所さんとも立ち話でございました。
んがしかし。

それでもクーラー無しではちと辛いくらいに暑いんですよね。
子供の頃に30℃の真夏日が何日あったことか。
熱帯夜が幾日あっただろうか、冷静に考えましょう。

比較したらマシなだけで暑いんだ!
と考えつつ、これは天が与えたもうた飴と鞭なのかと思った主です。
でも飴はもうちょっと甘く(涼しく)して欲しい主なのです。

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