絵に描いたような、

日の光。
こういう射光とでも言うんでしょうか?光はそんなに珍しくもありませんが、うまいこと写真に撮れることはありません。
デジカメの性能とか主の腕とかは置いておいて、空の光景は光そのもので実体が無いから日の出とか夕焼けなどはシャッター切っても目に見えた光景と違ってしまいます。

こんな木漏れ日も周囲の環境でもっと暗くなったりしてうまくいかないことが多いです。
これはそこそこうまく撮れた一枚です。

実は茶太郎も写真になるとオッサンらしさがにじみ出てしまい、もっと可愛いはずなのにっ!と悔しくなること多数だったりします。
正面から見た鼻の下、口元とか年と共に少し垂れ下がってきたそこがとても可愛いと力説したい主です。

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